施設職員の一日
支援員の勤務形態について
こさか地域生活支援センターの勤務は、さまざまなの支援の形に合わせた勤務です。
主にグループホームと日中活動が主体ですが、グループホームも隣接したグループホーム(大地、大空、ふらっと)と町場で過ごされている方々のグループホーム(一本杉住宅、新町住宅、川上住宅)の2種類にわかれています。
・大空早、大地早、一本杉早、新町早、
7:00~16:00
・川上、遅 9:00~18:00
・宿直(ふらっとのみ) 8:00~翌9:00
・一本杉遅 10:00~19:00
・大空遅、大地遅、 11:00~20:00
・新町遅 12:00~21:00
・夜勤(大地、大空) 16:00~翌10:00
事務、お店では
・日勤 8:30~17:30
・店早 8:00~17:00
・店遅 9:30~18:30
宿直専門員は
・宿直(一本杉) 18:30~翌6:00
・宿直(新町) 20:30~翌6:00
となっています。
今回は業種を問わず簡単に支援員の一日を紹介したいと思います。
生活支援員の一日
6:45~7:00
日案を見て本日の業務内容を確認。業務開始です。
7:05~ 朝食支援・歯磨き支援・整容支援、確認・出勤準備など
※各グループホームによって細かな違いはありますが基本的には皆様の生活のお手伝いをしております。
8:30~9:00
利用者様の出勤時間です。自分で歩いて活動館に行く方には声をかけ、実習先や活動館へ送迎を希望される方は各所に送迎を行います。 9:00になりましたら各作業所に出発です。
9:00~15:30
日中活動の開始時間です。支援員とともに作業を行います。
【芝・養鶏・リサイクルA(どじょう、ケイセキ、草むしり等)リサイクルB(部品解体など)・店】
15:30~
日中活動を終え活動館に戻ってきます。日案を参考に記録を打つ方、利用者様を送迎する方と別れて支援を行います。
~16:00
日中の記録をパソコンに入力後早番退勤。夜勤・宿直グループホームにて業務開始。
(夜勤者は翌10:00まで。宿直者は翌9:00までです)